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ケガ/部位別・後遺障害等級 任意保険基準 治療・病院・医師にまつわる問題 高次脳機能障害

多発外傷で併合4級 弁護士の先生からのご依頼で

※ご本人様より特別に許可を頂き掲載しております。

ある弁護士の先生からのご依頼で後遺障害の立証をサポート

2年くらい前のことです。

ある弁護士さんから「後遺症の立証をしてあげて欲しい。」と言われお手伝いさせて頂いたことがありました。

バイク(被害者)対自動車の事故による多発外傷

バイクvd車の事故で、体中のあちこちをケガされた被害者です。

後遺障害等級に向けた立証準備開始

ご依頼内容は

骨折は整形外科の下で

骨折した下腿部の後遺症を立証するためにMRI検査や、針筋電図検査を受けてもらいました。

脳外傷は頭部外傷専門医の下で

記憶・知能を確かめるための神経心理テストや、脳血流の状態を確かめるためのスペクト検査も受けました。

併合4級が認定

予想された中で一番重い後遺障害等級、併合4級が認定されました。

示談交渉(ここから先は弁護士の先生に戻って戴き進めて戴きました)

まずは任意保険会社からの任意保険基準での示談の提示を受けました。

しかし、納得できるはずもなく、弁護士基準をベースにした交渉が進みました。

交通事故を得意とする弁護士の先生だけあって、交渉は順調に進みました。

逸失利益も、将来の介護(付添・見守り)のための費用もしっかりと獲得されました。

まとめ

後遺症の認定を受けるまでは、主に医療の問題です。

本来であれば、医療調査を得意とする私どもの出番です。

通常は希なケース

弁護士の先生から行政書士へ仕事を依頼することは通常は希です。

その先生もおっしゃっていましたが、弁護士から見れば、行政書士はかなり格下の国家資格なので、そこに頼るというのは相当に格好が悪いことだそうです。

しかしながら、得意分野を活かすことが被害者のためになることも理解しているということです。

今回は、理解のある弁護士だったため、被害者の方にとって良い解決ができました。

その後の示談交渉は弁護士さんへ。

弁護士の先生にとって本領発揮できるのは、法律知識が活用できる示談交渉です。

どのタイミングで誰に何を依頼するのか

専門家の得意分野を上手く見極め、納得できる良い解決を実現して欲しいと思います。

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「高次脳機能障害で上位等級!」編の主な内容

  • 相変わらず見落とされ易いのはなぜ?
  • 認定されればいきなり上位等級になる障害
  • 高次脳機能障害って何?
  • 記憶力や意思疎通能力の低下があったら高次脳機能障害を疑うべき
  • 問題解決能力の低下というような症状もある
  • 集中力や持久力の低下?
  • 性格の変化も?
  • 高次脳機能障害が認定されるための基本的な条件は?
  • 事故による脳の損傷がスタートライン?
  • 画像所見の裏付けが重要
  • 意識レベルの低下が継続したか?
  • 脳の高次の機能がどの程度損なわれているかを評価する
  • 知能検査(神経心理学的検査)
  • 言語機能検査
  • 記憶検査
  • 遂行機能検査
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任意保険基準 慰謝料

任意保険会社の慰謝料基準(入通院慰謝料)

任意保険会社が設定している入通院慰謝料基準です。

金額は、弁護士会基準の約半分といったところでしょうか。

ただでさえ少額な設定なのに、実際の示談交渉の場面では、さらに低い数字を出してくるのでご注意ください。