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後遺障害全般に関する知識

事前認定の申請とは?

事前認定の申請とは?

単純に,後遺障害診断書を加害者側の任意保険会社に提出するだけの申請のことです。

任意保険会社を通じて、必要資料と後遺障害診断書を等級認定機関である自賠責損害調査事務所に提出するものです。

メリット

メリットは必要資料を任意保険会社が用意してくれるので,

被害者は等級の結果を待つだけで良い点です。

デメリット

事前認定の申請は非常に楽で良いのですが、

油断してはいけません。

任意保険会社は営利企業なので,被害者の等級認定に不利な妨害工作をする可能性があります。

等級が一つ変わるだけで,賠償金額がまったく別物になります。

そうならないための妨害です。

そして,さらなるデメリットもあります。

それは、

等級が決定しても自賠責保険からの後遺障害保険金を,

任意保険会社が最後の示談成立まで握ってしまうことです。

治療費や休業損害を打ち切られて,

ただでさえ経済的にも精神的にも疲弊してしまっているのに,

最後の示談成立までお金が入って来ない状況になるというわけです。

それでは、

安い賠償金額でも納得しなければならない状況にもなりかねません。

被害者請求

こうしたメリット・デメリットを真逆にしたのが被害者請求の申請です。

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サービス/料金 後遺障害全般に関する知識

比較ナビpart1 後遺障がい専門家比較

交通事故被害者のための後遺障害専門家 比較ナビ

専門医紹介や検査手配の有無など、
後遺障害等級の認定に必要な要素を備えているかどうか、分かりやすく比較・検討してみます。
比較ナビpart2(医療照会付・病院紹介付被害者請求と、通常の被害者請求の違い)はこちら

検討項目

項目 ジコナビ(行政書士事務所・交通事故ナビ) 一般的な交通事故取扱行政書士事務所 一般的な交通事故取扱弁護士事務所
3.0テスラMRI ◎手配可能高性能なMRIによる撮影で小さな異常も見逃しません。整形分野に詳しい読影専門医による読影付き。 どこまでのことができるのか、明らかにされていません。 どこまでのことができるのか、明らかにされていません。
3D-CT ◎手配可能細かな骨折や複雑な骨折の形状も鮮明に映し出し、見逃しを防止します。
整形外科専門医紹介 ◎手配可能専門医による検査・診断で高度な医証作成が可能です。
神経伝導速度検査・針筋電図(大学病院神経内科医による解析付き) ◎手配可能客観性の高い電気生理学的検査と高度な解析知識で確実な診断を確保。
ストレスXP検査(専用機材使用) ◎手配可能専用機材を用いた定量検査で証拠能力の高い靱帯動揺性の立証を実現。
脊椎専門医 ◎手配可能治療効果と慰謝料UPの最大限の両立を徹底サポートします
小児整形外科 ◎手配可能独特な形状を有する小児の骨格にも適確に対応可能。
ペインクリニック ◎手配可能頑固な痛みの緩和に最適。
高次脳機能障害大学病院紹介 ◎手配可能最先端の医療技術により高次脳機能障害を正確に判断可能。信憑性の高い診断書も入手可能。
高次脳機能障害脳血流検査(スペクト検査) ◎手配可能目では見えない脳血流の状態を客観的に評価可能。
高次脳機能障害神経心理学的検査 ◎手配可能大学病院の専門スタッフによる検査で緻密な診断が可能。
放射線科読影専門医 ◎手配可能高度な読解・読影力でMRI・CT・レントゲンに写る小さな異常も見逃しません。
後遺障害・異議申立 △積極的には取り扱っておりませんが、ご相談には応じます。 ○積極的に取扱をアピールする姿勢が多く見受けられます。中には、数値を掲げ成功率を数値で誇らしげにアピールする所もあるそうですが、その真偽や根拠は各自でお確かめ下さい。 △異議申立をはじめ、後遺障害には積極的に関わらない姿勢が多く見受けられます。
示談交渉 -取扱なし弁護士紹介あり △計算・書類作成あり ◎取扱あり
裁判・訴訟 -取扱なし弁護士紹介あり -取扱なし ◎取扱あり
後遺障害の手続きについては、経験と実績がある専門家(特に、医師とネットワークを有する医療に強い専門家)に依頼することが非常に重要です。
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後遺障害全般に関する知識 後遺障害慰謝料

交通事故解決で一番重要なことは何?

交通事故解決で一番重要なことは何?

交通事故解決で一番重要なことをご存じですか?

過失割合?

休業損害?

警察の取り調べ?

保険会社との交渉?

・・・

そうですね~、色々あって迷うと思います。

確かに、どれひとつ、手加減して良いと言えるものはありません。

しかし、もっとも大事なことが一つ抜けています。

それは、一番長く頻繁に利用する病院のことです。

警察よりも、保険会社よりも、長く頻繁に関わる病院のことを忘れてはいけません。

なぜなら、日々カルテに情報が蓄積されていくからです。有利なことも不利なことも事故以降に日々蓄積されていくからです。

交通事故解決は、最も長く深く関わる病院が最も重要なポイントとなるのです。

病院選びを間違うと・・・

  • 休業損害の根拠となる診断書や検査結果が不十分なものになります
  • 治療打ち切りを本来より早く実施されてしまいます
  • 過度な診療(濃厚診療)の被害に、あるいは、やる気のない診療の被害に遭います
  • 慰謝料の額に最も影響のある後遺障害の等級認定に失敗します

重要なのでもう一度繰り返します。

病院選びを間違うと交通事故解決は失敗します。

法律の力で挽回できないの?

診断・検査での失敗は、法律の力をもってしても挽回不可能です。

なぜなら、医療は医師の専権事項だからです。

法律でも医療のことには口出しできなくなっているのです。

事故以後、有利なことも不利なことも日々蓄積されていくという特殊性

休業損害は、事故以前の収入が決定的な条件となります。過失割合も事故の瞬間に起こったことが決定的な条件です。警察への対応も事故状況をありのまま伝えるだけです。言い逃れを試みるのは自由ですが、多くの方がかえって失敗しています。

そして、保険会社との交渉も同様です。それまで積み上げてきた事実を確認しあうだけです。弁護士を通すか通さないかで適用される慰謝料基準が異なるという点はありますが、基本的には事実を確認しあうだけです。

これらに共通して言えるのは、何一つ事故以後に新しい事実を作り上げるわけではない、ということです。

これに対し、病院との関係は決定的に異なります。

病院での出来事は、事故以後に新しく積み上げられていくからです。

  • 怪我が見逃されたり、
  • 痛みのある箇所を医師が全て診てくれなかったり、
  • 全て検査を受けていなかったり、
  • 本人が気付いていない怪我についても検査を試みてくれたか、
  • 救急搬送先の医師が耳鼻科や眼科といった専門外の医師でなかったか、
  • 専門外の医師にかかった場合に、即日あるいは翌日までに専門の医師にかかったかどうか、
  • やる気のない医師にかかったために、本当は異常があるのに「異常なし」とカルテに書かれていないか、
  • 病院によって対応は千差万別なことを

有利なことも不利なことも、病院での出来事は事故後に積み上げられていきます。

病院に関連するだけが、有利なことも不利なことも、事故以後に作られていきます。

過去の収入や事故状況は変えようがありませんが、病院のことだけは事故以後の対応で変わっていきます。

病院について交通事故被害者に立ちはだかる大きな壁

交通事故解決のポイントは病院選びにかかっています。

ここで問題となるのは、医師の性格や態度です。

一般的に、医師は交通事故被害者の患者を敬遠しています。酷い場合には、このようなことも起こっています。

医師から言われた驚き(落胆)の発現

このような医師にあたると、不利な解決が待っているのは明らかです。公平な解決は無理でしょう。

病院選びに役立つ重要な視点

病院をどこにするかを決める際は、次のポイントを押さえておくことが重要です。

  • 後遺障害診断書に前向きな医師にかかること

何も後遺障害が残る事故ばかりではありません。

しかし、後遺障害診断書が、医師にとって最も嫌なことです。

つまり、これに前向きな医師なら他のことも大丈夫というわけです。

そういう医師を自力では見つけられないという方のために

自力では協力的な医師を見つけられないという方のために、当事務所では病院紹介付きのサポートを提供しています。

行政書士と、整形外科・脳神経外科・画像診断医の連携で、交通事故被害者の後遺障害等級認定をトータルサポート!

  • もう病院選びの失敗で、不利な解決をすることはありません
  • 専門医と連携してトータルにサポートします
  • 後遺障害等級の認定も簡単に乗り越えられます

病院選びで失敗したと思ったら、なるべく早くご相談ください

医師の協力が引き出せずお困りの方や、大変なので自分では頑張りたくないという方のための解決策です。

無理なく協力的な医師の診察が受けられるサービスを提供しています。

早くご相談戴くことで理想的に解決できる可能性は高まります。

サービス概要

サービス概要&料金

当事務所は、交通事故専門行政書士事務所です。
病院紹介を中心としたサポートを提供しています。


交通事故被害者のための病院紹介


頭部外傷専門医をご紹介

このようなことを聞いても大丈夫?

病院選びの失敗が不公平の原因に


病院選びの失敗が不公平な慰謝料の原因に!

病院選びの失敗で交通事故解決を失敗

重要なので繰り返します。
病院選びの失敗が不公平な慰謝料の原因となります。


交通事故被害者のための病院紹介

ご依頼者が笑顔で交通事故解決を終えられるよう
法律と医療に詳しい当事務所が
整形外科・脳神経外科・画像診断医と連携し
後遺障害等級の認定をトータルサポートします。

  • もう、病院選びの失敗で不利な解決を強いられることはありません。
  • 医師との会話に四苦八苦し嫌な思いを重ねることもありません。

当事務所にご依頼戴ければ、法律のことから医療のことまで全てお任せ戴けます。

提供:
ジコナビ(行政書士事務所・交通事故ナビ)
電話 06-6136-6011

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〒533-0031大阪府大阪市東淀川区西淡路1-1-9 ビジネス新大阪328号 google map

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全ての方に良い解決を。そのための病院紹介付きサポートを。
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後遺障害全般に関する知識

2012年4月19日「骨の『形成』『破壊』を同時にコントロールするタンパク質発見」

【 2012年4月19日 骨の『形成』『破壊』を同時にコントロールするタンパク質発見 】

交通事故で頻発する骨折の治療にも期待できる研究成果が発表されました。

骨の新陳代謝をうながすタンパク質の発見です。

私も交通事故による骨折とその後のリハビリで痛い思いをしたため、今回の発表には大変意義を感じています。

あるいは、頚椎・腰椎のヘルニアなどで固定術を受けた方の骨癒合と社会復帰のせめぎ合いを数多く見てきた者として、早期回復にも活かされうる今回の発表には意義を感じています。

マウスレベルでの効果が確認されています。人への安全面を確保した上での応用に期待します。


健康な骨は、骨の表面にある2種類の細胞=骨を溶解して壊す「破骨細胞」、骨の形成に関わる「骨芽細胞」=がバランスよく働くことで、骨の量や丈夫さ、しなやかさなどを維持し、このバランスが崩れることで骨の疾患が起きるという。東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科の高柳広教授や大阪大学大学院、札幌医科大学などの研究チームは、この2種類の細胞に同時に働くタンパク質を発見した。

引用元: 「骨の『形成』『破壊』を同時にコントロールするタンパク質発見」サイエンスポータル編集ニュース 科学技術 全て伝えます サイエンスポータル / SciencePortal.

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後遺障害全般に関する知識 治療・病院・医師にまつわる問題

交通事故での後遺障害診断書の料金は誰が払うの?

後遺障害診断書イメージ
後遺障害診断書イメージ

Q.交通事故での後遺症診断書の料金は誰が払うのですか?

A.通常、医療費(治療費)の一部として扱われるので加害者負担(相手方保険会社負担)となります。

病院窓口でまったく支払わなくてよいか、または、窓口で一旦立て替えてから後から保険会社からもらうかとなります。

この違いは病院次第です。どちらが正しいということではなく、ただ単に病院の事務体制の違いです。

Q.後遺障害診断書の料金を自己負担する場合はある?

A.医師に無理矢理書かせた場合など、医学的に必要性がないのに書かせた場合には自己負担になる可能性が高まります。

もっとも、このようなケースはあまり考えられません。

治療期間が半年以上経過して、相手方保険会社から症状固定や後遺障害診断を促されて書いた場合であれば、ほぼ間違いなく相手方保険会社負担となります。

Q.異議申立のための後遺障害診断書の料金は誰が払うの?

A.異議申立ということは既に症状固定が済んでいるので、病院の窓口では被害者本人が支払うことになります。

これは免れることは出来ません。

次に、それを最終的に誰が負担するのか(相手方に請求して回収できるか)ですが、これは異議申立の結果次第ということになります。

原則として、異議申立が通れば、相手負担となります。異議申立が通らなければ、自己負担です。

もっとも、5,250円~10,500円ほどする後遺障害診断書の料金負担をめぐるやりとりは、数十万円~数百万、時には一億円を超える金額のやりとりと同時進行で行われるので、厳密には総額に納得できるかどうかという大雑把な判断の中に埋もれてしまうのが実際です。そのため、そのようなものだと知っておくことが一番必要な知識かも知れません。

 

無料メール講座のご案内

お問い合せやご相談と併せて、あるいは、その前にご利用下さい。

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等級認定・異議申立のために「転院を成功させる」編

無料メール講座事故マイスターメール講座

1日1テーマ。豊富なボリューム。専門家による正しい知識。
一日一通のペースでメールが届きます。

「転院を成功させる方法」編の主な内容

  • 交通事故ならではの、2大転院リスク
  • 転院を使いこなして解決を成功させる方法#1 転院のリスクを減らす
  • 転院を使いこなして解決を成功させる方法#2 交通事故被害者を医師が嫌うわけ
  • 転院を使いこなして解決を成功させる方法#3 手のひらを返されるリスク
  • 転院を使いこなして解決を成功させる方法#4 転院しないリスク
  • 転院を使いこなして解決を成功させる方法#5 よい病院を見きわめるポイント
  • 転院を使いこなして解決を成功させる方法#6 主治医の説得は可能か
  • 医師面談で医師を説得しようとするリスク
  • 転院をリスクなく行うために
  • 交通事故でもし後遺障害が残った場合
  • etc.
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後遺障害全般に関する知識 自賠責保険基準

【自賠責保険情報】後遺障害等級の認定に時間のかかる理由のひとつがこちら

後遺障害等級の認定に2~3ヶ月もの時間を要する理由のひとつ

自賠責保険において後遺障害等級の認定には、結果の通知が届くまで時間がかかります。

およそ2~3ヶ月もかかります。

その内、以下の「加害者への問い合わせ」に通常2週間を要します。

加害者が即座に対応すれば短縮されますが、対応しなければ2週間かかります。

その問い合わせの内容は、主に、加害者から被害者へ直接支払った金銭がないかどうかです。

そして、問い合わせに回答しない場合には、自動的に「支払った金銭がない」ことになり、被害者への後遺障害等級の認定通知へと進みます。

被害者の立場からは早く回答して欲しいところですが、加害者の立場からは見慣れない封書が突然届くので面食らうため、何もしないまま期限が過ぎてしまうということが頻発します。

以上が自賠責保険の後遺障害等級の認定に2~3ヶ月もかかる原因の一つです。ご参考にして下さい。

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後遺障害全般に関する知識

交通事故被害者の示談のポイント

示談で失敗しないために


交通事故の被害者のための相談はこちら
ジコナビ
(行政書士事務所・交通事故ナビ)
06-6136-6011
(火曜日~土曜日/午前10時~午後6時)

示談で失敗しないためのポイント

示談のポイントは?

人身事故の場合、後遺障害等級が付くか付かないかによって、示談金額は大きく異なります。

例えば、もっとも低い等級がつくだけでも、つかない場合と比べると、約200万円は増額されます。

また、重たい障害が残る場合、等級が一つ上がるだけでも1,000万円を越える差額が生じることもあります。

後遺障害等級の影響力は極めて大きいものです。

示談のポイントは、人身事故の場合、後遺障害等級が付くか付かないか

慰謝料や休業損害といった、比較的聞き慣れた言葉かと思いますが、実は、これらも後遺障害等級がつくことで増額される可能性があります。

後遺障害等級がつけば慰謝料はほぼ確実に増額されます。

そして、休業損害も増額される可能性が高まります。

後遺障害等級が付くか付かないかは、

慰謝料や休業損害にも影響あり

すなわち、示談のポインは、交渉の上手下手ではなく、後遺障害等級で来ます

示談のタイミング

示談はどのタイミングで行うの?いつがベスト?

損害内容が全て出揃う時点で、初めて示談交渉が可能となります。

その時点とは、身体が完全に治るか、後遺障害等級が確定した瞬間です。

その瞬間までは、損害総額を算出することは出来ないため、示談したくても出来ません。

それまでは焦らずじっくり、示談のポイントを押さえた準備をしておきましょう。

示談までの流れ

示談までの流れは?

最もよく起こっている追突事故とむち打ちを例に解説

怪我の大小や、相手方の態度によって順番が前後する場合があります

  1. 事故直後
    1. 警察への通報、相手方の連絡先を確認、レッカー、実況見物、保険会社へ連絡
    2. 病院にて初診を受け、警察提出用診断書を入手
    3. 警察へ診断書提出
    4. 適用される保険関係を確認の上、本格的にリハ通院開始
  2. 約一月後
    1. 物損の示談に向け、相手方の保険会社とやり取り開始
    2. 修理費用や買い替え費用、過失割合に納得できれば物損示談、できなければ物損示談を人損示談まで後回し
  3. 以降~治療終了まで
    1. 完治した場合、示談交渉スタート。慰謝料などの内容に納得できれば示談書に押印して交通事故解決終了。できなければ調停・紛争処理センター・弁護士に依頼する、などを検討。
    2. 完治しない場合、医師に症状固定の診断の上、後遺障害診断書を依頼。後遺障害等級の認定手続へ。
  4. 後遺障害等級認定
    1. 認定結果に納得できれば、示談交渉を開始。
    2. できなければ異議申立へ。
  5. 示談交渉
    1. 示談交渉を開始。
    2. 示談内容に納得できれば押印して終了。
    3. できなければ調停・紛セン・弁護士依頼などを検討。
示談の行方は、後遺障害等級が付くか付かないかで既に決まっています。
示談交渉が始まってから決まるのではなく、その前の後遺障害等級にかかっています。
示談のポイントを押さえた交通事故被害者のための相談はこちら
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06-6136-6011(火曜日~土曜日/午前10時~午後6時
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後遺障害全般に関する知識

等級認定 異議申立

等級認定 異議申立

交通事故被害者にとって大きな山場となるが、後遺障害等級の認定です。

しかも、異議申立ということは一度目の認定に失敗しているということです。

等級認定に向けて異議申立をする前に

異議申立は簡単ではありません。

しかし、だからといって諦めるのはちょっとまって下さい。

やるべきとを全てやって駄目だったら諦めるしかありませんが、

もしも、最初の申請段階で出来ることをすべてしつくしていたのなら諦めた方がよいかも知れません。

しかし、検査不足や後遺障害診断書の記載不足があるのなら、異議申立を試みる価値はあると思います。

異議申立のポイント

異議申立は、被害者本人の自覚症状や日常生活の支障を書き連ねた文章だけでは上手くいきません。

それよりも、新たな医証を準備することが重要です。

新たな医証とは、異議申立のための診断書や検査結果資料のことです。

一度目の申請が失敗におわった原因を探り、それを補完できる診断書や検査結果が必要です。

たとえば、頚椎捻挫でよくある事例として

MRI検査を受けずに一度目の等級認定を受けていたのなら、異議申立の際には、MRI検査をうける必要があります。

受けていたものの、その結果について後遺障害診断書に不十分な書き方しかされていなかったのであれば、十分な書き方に変えてもらう必要があります。

また、MRI検査だけで十分かというとそうではなく、その他の診察所見も充実させる必要があります。

治療経過・症状の推移、残存症状といった状況証拠も重要な要素です。

その他の怪我であっても、基本的な考え方は変わりません。

検査が不足してれば検査を受けましょう。

診察所見が不足していれば補充しましょう。

いずれも医師の協力が欠かせません

もし、今の主治医が協力的でなかったら、当事務所にご相談下さい。

病院紹介を中心としたサポートを提供しております。

お気軽にお問い合せ下さい。

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後遺障害全般に関する知識 高次脳機能障害

後遺障害認定の落とし穴「書類審査に潜むワナ」

本文は作成時における最新情報に基づき作成されています。作成日2011.06.11

示談金に大きな影響をおよぼすのが後遺障害等級であり、

1つ等級が上がるだけ数百万円もの差が生じるのが今の保険制度です。

特に、

高次脳機能障害の場合には差が大きくなる傾向があります。

書類審査のせいで、ありのまま認定されない後遺障害等級

後遺障害の認定は、
被害者に不利になるようにできています。

その代表格が書類審査です。

書類審査とは、

診断書や資料だけをみて後遺障害の認定を行うことを言います。

言い換えると、

被害者を直接見ないということです。

事故後の生活ぶりや家族の苦労ぶりを直接見てもらうことができれば、
ありのまま認定されるはずです。

しかし実際には、
書類審査なのでありのままが認められるとは限りません。

後遺障害診断書がどう書かれるかが本当に重要に。

書類審査なので、
後遺障害診断書がどう書かれるかが本当に重要です。

ここに書かれていないことは、
後遺障害に反映されません。

検査だけでは分からない頭部外傷後の後遺症だからこそ、さらなる補強が必要。

神経心理学的検査の結果用紙
家族によって書かれた日常生活を記した用紙
脳外傷による視力低下を証明する眼科の診断書
介護状況がかかれたカルテのコピー
脳外傷による聴力低下を証明する耳鼻科の診断書
脳外傷による手足の麻痺を証明する整形外科の診断書
脳外傷による手足の麻痺を証明するリハビリ科の診断書

後遺障害診断書に書ききれないことは、
こうした書類で補います。

書類しか見てもらえない以上、
書類を強化するしかないのです。

書類の強化が上手くいくかによって、

同じ症状を残した 2 人の被害者がいたとしても、

同じ後遺障害の認定になるとは限りません。

脳挫傷で手足にマヒを残し記憶障害になった二人の被害者がいたとしても、

同じ後遺障害が認定されるとは限りません。

一人は適切に認定され、
もう一人は不当に軽く認定されるかも知れません。

あるいは、
一人はやや軽く認定されもう一人は不当に軽く認定されるかも知れません。

どちらかと言えば、
二人とも軽めに認定されることが多いので、
後者の方が多いと言えます。

書類の強化に失敗すると、

主治医から、
「脳挫傷なので後遺症が残りますよ。前とは別人になると思って下さい。」とまで言われていたご家族がいました。

医師からそんなふうに言われれていたので安心していたのに、

14 級という最も低い後遺障害の認定しか受けられませんでした。

慌てて相談に来られたのですが、
書類がほとんど作成されていませんでした。

多くの方が書類審査で失敗されています。

この問題を解決し泣き寝入りしないためには、

書類審査に負けない準備が必要です。

解決に一歩踏み出す!「無料メール講座」のご案内

お問い合せやご相談と併せて、あるいは、その前にご利用下さい。

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「高次脳機能障害で上位等級!」編

無料メール講座事故マイスターメール講座

「高次脳機能障害で上位等級!」編の主な内容

  • 相変わらず見落とされ易いのはなぜ?
  • 認定されればいきなり上位等級になる障害
  • 高次脳機能障害って何?
  • 記憶力や意思疎通能力の低下があったら高次脳機能障害を疑うべき
  • 問題解決能力の低下というような症状もある
  • 集中力や持久力の低下?
  • 性格の変化も?
  • 高次脳機能障害が認定されるための基本的な条件は?
  • 事故による脳の損傷がスタートライン?
  • 画像所見の裏付けが重要
  • 意識レベルの低下が継続したか?
  • 脳の高次の機能がどの程度損なわれているかを評価する
  • 知能検査(神経心理学的検査)
  • 言語機能検査
  • 記憶検査
  • 遂行機能検査
  • 人格特性検査
  • etc.

完全無料! 使える知識をお届けします。

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後遺障害全般に関する知識 検査を受けたい

交通事故被害者は後遺障害を自分で証明することになります。

後遺症が残ったなら、それは被害者が立証しなければ交通事故慰謝料につながりません。

友人から「がんばれ!」、
しかし家族からは「そんなわずらわしいこと、早く終わらせてしまえ!」と言われ、
あなたは一人で悩んでいませんか?

妥協して、保険会社の言いなりになる事は、たしかに「解決への早道です」 。

しかし、それは保険会社の都合の良い解決であって、あなにに取っては不満が残る不利益な解決なのです。

私たちは、諦めそうになる被害者を応援しています。