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事故証明書ってこんなもの

交通事故豆知識

交通事故証明書ってこんなもの

EPSON241

こちらをご覧下さい。

物件事故(物損事故)の交通事故証明書です。

甲欄

甲欄(上半分の欄)は加害者について書かれています。

この交通事故証明書では「不明」となっています。

これは、今回の交通事故が当て逃げ事故であったことを示しています。

人身事故の場合はひき逃げ事故のときに同じように書かれています。

甲欄の自賠責保険関係という項目には、加害者が加入している自賠責保険の会社名が書かれています。

その右には証明書番号(自賠責保険の証書番号)です。

ここに書かれた内容が自賠責保険に対する被害者請求で使われます。

多くの場合、加害者は任意保険に加入しているので、自賠責保険会社を気にする必要はありません。

しかし、任意保険に未加入の場合、あるいは、加入していても被害者請求を行う場合には、この項目をみて必要書類を該当の会社から取り寄せることとなります。

乙欄

乙欄(下半分の欄)は被害者について書かれています。

今回は私(前田)の名前が書かれています。

この交通事故証明書は、昨年(平成24年)9月22日に起こった駐車場での当て逃げ事故のものです。

淡路島の警察署に招かれて交通安全週間運動に参加した際、警察署の前に停めていた車に誰かが当て逃げしていった事故でした。

その後の警察の対応は非常に親切でした。

あの警察の態度は後にも先にもあれきりです(笑)

なお、この事故によりバンパーが破損しました。

その修理費用は自らの車両保険にまかなってもらいました。

おかげで等級(割引等級)がひとつ下がってしまいました。

加害者が逃げなければ下がらなかった等級です。

なんともやり切れない悔しい出来事でした。

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あなたの掛けている保険について

自動車保険料改定について

自動車保険改定情報

料率制度の見直し

2012年10月1日に保険料の計算制度が改定されました。

改定の詳しい内容はこちら↓

 

等級に関する見直しも同時に行われています。

たとえば、飛び石によるフロントガラスの破損の場合、車両保険で修理しても等級ダウンはありませんでした。

免責金額にさえ気を使っておけば大丈夫だったわけですが、

10月1日の改定により等級ダウンすることとなりました。

もっとも、ご加入保険会社により契約内容は様々です。

詳しくは代理店等にお尋ね下さい。

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フロントガラス 飛び石でヒビ割れ発生 partⅢ

フロントガラスにひび割れ・・・保険会社から進捗状況の報告

これまでの流れ

2012.7.12午後1時頃、京都市内を車で走行中、フロントガラスにひび割れが発生。

保険会社への事故報告と、修理工場への入庫日と連絡先も伝えました。

新たな進捗

修理工場の連絡先を伝えたところ、以下のようなメールが届きました。

メールの指示に従い所定のページにログインすると、

次のように進捗状況の分かる画面に移動します。

修理工場と連絡を取り合ったことが分かります。

ここまでのところ順調に進んでいるようです。

しかし、問題は「損害額の確認」の結果がどうなるかです。

その結果はまた報告します。

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フロントガラス 飛び石でヒビ割れ発生 partⅡ

フロントガラスにひび割れ・・・保険会社報告編

既報の通り、2012.7.12午後1時頃、京都市内を車で走行中、フロントガラスにひび割れが発生。

修理費用を自身の加入していた車両保険に請求すべく、保険会社へ事故報告を行いました。

報告事項は次の通り。

  • 発生日時・・・2012.7.12 午後1時頃
  • 発生場所・・・京都市中京区某交差点より南約100m
  • 発生状況・・・飛び石がフロントガラスに衝突したもの
  • 運転手・・・私
  • 免許証・・・有効期限、番号

以上で報告は終わりです。

修理工場への入庫日や連絡先がわかり次第、連絡することを伝え受話器を置きました。

なお、飛び石の場合の等級ダウンについて

気になるの等級ダウンの有無ですが、ダウンはありません。

しかし、今年(2012年)見直しが実施されることになっており、10月以降については等級がダウンします。

つまり、2012年10月以降に発生した飛び石事故によるフロントガラスの交換については、その費用を車両保険でまかなった場合には割引等級がダウンします。

ダウンする等級数については未定です。確認でき次第、追加記載を行います。

また、ネット上には古い情報が複数見受けられるため、2012年10月以降は事情が異なる旨の注意が必要です。

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車両保険

フロントガラス 飛び石でヒビ割れ発生 partⅠ

フロントガラスにひび割れ・・・orz

2012.7.12午後1時頃、京都市内を車で走行中、フロントガラスにひび割れが発生。

市内の幹線道路を時速50kmで走行中、コンッ!という軽い衝撃音がしました。

走行中であったため、当時はひび割れの有無を確認することができませんでしたが、停車し確認したところ、フロントガラスの中央下部にスターブレイクと呼ばれるひび割れを確認することができました。

人生二度目の飛び石によるひび割れです。

なんて運のないことでしょう・・・

しかし、今回は前回の反省もあって、飛び石にも対応できる車両保険に加入していました。

さて、これから何回かに分けて、こうした場合の車両保険の請求について紹介して行きたいと思います。

今後のおおまかな流れ

保険会社へ事故報告

ディーラーや自動車硝子店にて見積作成

保険請求

保険支払&修理

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あなたの掛けている保険について

保険代理店に相談したことありますか?

保険代理店を経由して自動車保険に加入されている方は、

きっと最初に相談するのはその代理店だと思います。

代理店によっては本当に解決に詳しい方もいらっしゃるので、

そういう方に相談できた被害者は報われると思います。


図:代理店選びは慎重に

しかし、一方で、悪い方向へと知って知らずか導く方もいらっしゃいます。

そんなタイプの代理店を利用されている被害者から本日ご相談を受けました。

さてさて、今からどのように挽回しましょう。

 

病院選びと同様に、代理店選びにも気をつけてください。

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あなたの掛けている保険について 弁護士費用特約

弁護士費用特約 追伸

原付で事故。

所有する自動車の任意保険にファミリーバイク特約をつけており、
そこに「弁護士費用特約」も付けていれば、
通常、「弁護士費用特約」は支払われます。

しかし、保険会社によっては支払わないところがあるのです。

約款、契約書、保険証書のどこを見比べても支払う保険会社と支払わない保険会社の間に違いはありません。

しかし、実際には違うのです。

ちなみに、支払わない保険会社とは、通販型で売上ナンバー○の保険会社です。

ここで紹介したのは弁護士費用特約の一場面に過ぎませんが、一事が万事ということもあります。

安さの秘密にはこうしたカラクリがあらゆるところに隠されているのでしょう。

改めて注意しなければいけないと思う出来事でした。

ここをご覧になっている貴方も是非とも注意してください。

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弁護士費用特約

弁護士費用特約は心強いです!

前の記事にも書きましたが、ご自分の自動車保険に弁護士費用特約を附帯していると

とても心強いものです。

過失割合が10:0で自分の過失が0の場合、相手方の任意保険会社の担当者は出てきますが

自分の保険の担当者は出ていくことができません。

それは弁護士法で禁じられている非弁行為になってしまうからです。

専門知識をもった相手方担当者を相手に被害者本人が直接交渉にあたることになります。

自分に過失がいくらかあって自分方の保険担当者が登場しても

被害者の権利を擁護するためにいろいろ相手方に主張してくれるわけではないのです。

やはり被害者の権利を擁護しきちんと主張してもらうためには弁護士の力が必要になってきます。

その費用を担保するのが弁護士費用特約ですね。

弁護士費用特約を附帯していると、行政書士に対しても適用してくれる保険会社もあります。

東京海上日動火災保険株式会社 や 三井住友海上火災保険株式会社 は過去に交通事故ナビのご相談料や継続的サポートの申込金、成功報酬を弁護士費用特約で支払っていただいた実績があります。

後遺障害申請はジコナビに、示談交渉は弁護士に!

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弁護士費用特約

タクシ-相手の事故

相談に来られる方の中には、相手方がタクシーであったので対応に苦労しているという方が時々いらっしゃいます。

タクシー会社の場合、任意保険や共済会に加入している会社の場合でも結局はその会社の事故担当者が出てきて

高圧的で一方的な主張をしてくる場合があるようです。

任意保険会社に加入していないタクシー会社の場合は、被害者は最初からそういった担当者と渡り合わねばならないわけです。

相手方がタクシーでも、後遺障害の等級申請の面では他の方となんら変わりはありませんので

医師と連携して適切な認定を受けられるようジコナビがサポートしますので安心してご相談下さい。

過失割合であるとか、休業損害といったご自身の権利を擁護する面でこのような難しい相手方と交渉する場合は

やはり弁護士の力を借りるのが賢明でストレスが少なくなる方法であると言えます。

そのためご自身の自動車保険に弁護士費用特約を付帯させることを是非お考え下さい。

事故に遭ってから初めて示談交渉の大変さに気づき、慌てて弁護士費用特約を付けられた方もいらっしゃいましたが・・・

間に合いませんでした。(もちろん自費で弁護士を雇うことはできます)

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あなたの掛けている保険について

保険会社は信頼の置けるところにしましょう

業務上、加害者側の任意保険会社に資料を請求することがあります。

大手の信頼の置ける保険会社(東○海上○動とか三○住友など)の対応は概して丁寧で迅速ですが

あまり名前を聞いたことがない保険会社に連絡を取ると

担当者が自賠法の16条請求(被害者請求)さえご存じないという場合があります。

対応も上から目線で「何なんですか?」みたいな対応をされることがあり不愉快になることがあります。

任意保険は相手方が入っているものによって対応を受けるので

相手方がどこの保険会社の保険に入っているかということになってしまうのですが

自分の入ってる保険の担当者が相手方に対して態度が悪かったりすると

相手方の態度も頑なになってまとまる示談もまとまらなくなってしまうように思いますね。