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カテゴリー: 脳脊髄液減少症

交通事故により引き起こされる脳脊髄液減少症を中心に解説しているカテゴリーです。
私が初めて脳脊髄液減少症(当時は低髄液圧症候群と呼ばれていました)の症例を経験したのは平成15年8月のことでした。当時は、医師の間でもその名称を知らない人も多く、また、知っていてもそのような疾患など存在しないのではないかと懐疑的な者も多かったものです。当然、保険会社にいたっては取り合わない姿勢が徹底されており、交通事故被害者にとって辛い時代の代表格でした。しかし、私は個人的な経験から、症状に共感できるものがありました。そのため、いずれ減少症のメカニズムが証明されるものと信じていました。もっとも、現時点(平成24年1月時点)においても確立された理論は見あたりません。裁判においても結論は別れており、着地点が見えません。一時は肯定的な判決・和解が増えたようにも思いましたが、最近では反動的に否定的な結論が目に付きます。今後も目が離せません。交通事故被害者に有益な情報があれば、随時アップして行きます。