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本日の診察同行 脊椎専門医

本日の診察同行日記

脊椎専門医の診察に同行

こちらの写真はイメージです。

本日は、事故を契機に発症した頚椎椎間板ヘルニアの交通事故被害者に同行し、

脊椎専門医の診察を受けてきました。

専門医に尋ねたかったのは次の一点。

  • 事故前のMRIと事故後のMRI比較検討し事故と発症の間に因果関係ありと言えるか否か

こちらの専門医に診てもらうのは2回目で、

1回目ですでに椎間板ヘルニアが手術対象であると言われていました。

ただし、事故前にも頚椎椎間板ヘルニアで治療を受けたことのある方でしたので、

因果関係の判断を慎重に行おうということになっていたわけです。

そこで、事故前に撮影されたMRIを取り寄せ、

事故後のMRIと比較し事故の影響を判断してもらうことになりました。

そして、本日、その判断を仰ぐべく診察をうけてきたわけです。

結果は、因果関係「あり」でした。

「明らかに事故前後で変化が認めらる」とまで言ってもらうことが出来ました。

脊椎専門医にここまで言ってもらえた以上、もう何も心配することはありません。

自信を持って次なる治療である手術に進むことができます。

因果関係の心配のある方は専門医の診察を

もし、今かかっている主治医が因果関係に消極的な見解であったとしても、

専門医の診察により状況が一変する可能性があります。

本日の被害者の場合もそうでした。

前医はかなり消極的で、しかも、徐々に説明内容が悪くなっていたそうです。

初めは手術を進めておきながら、数ヶ月後には、そんなことを言った覚えはないとまで言われたそうです。

こういうことは交通事故ではよくあることです。

交通事故というだけで医師に冷たくされることは珍しくありません。

それが理由で受けるべき治療が受けられないことも珍しくありません。

交通事故に偏見をもたず、且つ、自信をもって診断できる医師にかかることが重要です。

当事務所では、そのような専門医しかご紹介しておりません。

同じような状況の方がいらっしゃいましたら、是非、当事務所にご相談下さい。

 

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高次脳機能障害

保護者選任

交通事故による高次脳機能障害情報

家庭裁判所における保護者選任制度

交通事故で脳外傷を負うことにより、

自らの身に何がおこったのか理解できず、

入院申込といった治療行為を受けるために欠かすことのできない判断さえできなくなる場合があります。

そのような場合に備えて用意されているのが上記「保護者選任制度」です。

保護者が本人に変わり入院の同意などを与えることができる制度です。

申立は、家族または病院であれば行うことができます。

形式的ではありますが裁判所のホームページも参考になります。

http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_kazi/kazi_06_22/index.html

成年後見との違い

成年後見も保護者選任も本人の判断力低下を補佐する点で共通しています。

しかし、成年後見人は保護者よりも順位の高いポジションが与えられます。

つまり、後見人の判断が優先されるという違いがあります。

それと関連し、手続を比較すると保護者選任の方が圧倒的に簡単です。

権限が小さい分だけ手続は簡単なのが保護者選任で、

権限が大きい分だけ手続が複雑なのが成年後見です。

両者の使い分けとしては、

まずは保護者選任を受け治療環境を整え、

その後回復具合を見ながら成年後見の手続に移行するのが実際的な流れになろうかと思います。

高次脳機能障害の被害者を家族に持つこととなった方にとってとても重要な制度です。

ぜひご活用下さい。

解決に一歩踏み出す!「無料メール講座」のご案内

お問い合せやご相談と併せて、あるいは、その前にご利用下さい。

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「高次脳機能障害で上位等級!」編

無料メール講座事故マイスターメール講座

「高次脳機能障害で上位等級!」編の主な内容

  • 相変わらず見落とされ易いのはなぜ?
  • 認定されればいきなり上位等級になる障害
  • 高次脳機能障害って何?
  • 記憶力や意思疎通能力の低下があったら高次脳機能障害を疑うべき
  • 問題解決能力の低下というような症状もある
  • 集中力や持久力の低下?
  • 性格の変化も?
  • 高次脳機能障害が認定されるための基本的な条件は?
  • 事故による脳の損傷がスタートライン?
  • 画像所見の裏付けが重要
  • 意識レベルの低下が継続したか?
  • 脳の高次の機能がどの程度損なわれているかを評価する
  • 知能検査(神経心理学的検査)
  • 言語機能検査
  • 記憶検査
  • 遂行機能検査
  • 人格特性検査
  • 社会生活にどの程度支障があるかの評価
  • 「神経系統の障害に関する医学的意見」
  • 認知・情動・行動障害
  • 社会生活・日常生活に与える影響について
  • 全般的活動および適応状況
  • 日常生活状況報告
  • 就労・就学状況
  • 声かけ、見守り、介助が必要な理由
  • 社会生活での支障の程度をアピールするコツ
  • 高次脳機能障害の後遺障害申請?
  • 1級は4000万円!、2級は3000万円!
  • 3級の高次脳機能障害は2219万円!
  • 5級の高次脳機能障害は1574万円!
  • 7級の高次脳機能障害は1051万円!
  • 9級の高次脳機能障害は616万円!
  • 12級で224万円、14級で75万円
  • 高次脳機能障害で上位等級のために#1
  • 高次脳機能障害で上位等級のために#2
  • 高次脳機能障害で上位等級のために#3
  • etc.

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お知らせ

第2回講演会及び医療&家族相談交流会を開催

高次脳機能障害関連ニュース

東京都港区が第2回講演会及び医療&家族相談交流会を開催

外見では判断しずらい高次脳機能障害の理解を深めようと、東京都港区が高次脳機能障害の後援会および交流会を開催します。

日時:平成24年11月3日(土・祝) 午後1時半~4時半

場所:男女平等参画センター4階

対象者:感心のある方ならどなたでも可(但し、先着70名様)

内容:専門医中村俊規氏、社会福祉士大輪典子氏による講演、および、医療および家族相談交流会

申込方法:電話申込 03-5472-3710

申込〆切:10月29日(月)

お問合せ:港区障害者福祉課精神障害者担当

http://www.city.minato.tokyo.jp/kenko/fukushi/shogaisha/2011ichiran/h24-2kojino.html

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昨日の診察同行

整形外科・ムチウチに伴う頚椎椎間板ヘルニアの発症事例

昨日の診察同行

昨日も交通事故被害者に付き添って、

診察同行に行って参りました。

主な要件は、

  • 交通事故被害者への整形外科・脊椎専門医の紹介
  • 椎間板ヘルニアの状態や程度の確認
  • 手術適用を含めた治療方針の確認
  • 専門医の目から見た今後の見立て

といったことを確認して参りました。

診察の待ち時間に被害者の方とお話をしていたのですが、

途中、私(前田)の交通事故の話しになりました。

事故当時の私は法学部の大学生であったため、

ゼミの教授や講師の弁護士から贅沢に法律的なアドバイスを受けることができました。

しかし、解決には失敗しました。

その原因は、交通事故の解決は結局のところ病院選びが明暗を分けるということを知らなかったためです。

医師によっては交通事故というだけで態度を急変させることがある、ということを知りませんでした。

また、表面的には協力的だけれども、内心は嫌がり距離をとる医師が多い、ということも知りませんでした。

もっとも、実際には薄々は気づいてはいました。

しかし、一定以上の医療水準が保たれているとか、医師の倫理観といった建前に誤魔化され、

気づきかけた自分の気持ちを抑え込んでいたように思います。

そんな話しをしていたところ、

今回の交通事故被害者さんもまったく同じ経験をお持ちだということで大きく頷いておられました。

なんども繰り返しますが、交通事故解決は法律よりも医療の選択と関わり方が重要です。

示談金の大半は後遺障害等級によって決まります。

そして、後遺障害等級は医師の診断書によって変わってくる上に、医師によって内容は様々です。

後遺障害診断書は大体の医師なら書いてくれますが、

その書きようは様々です。

半年経っても症状が治らず、

そろそろ後遺障害の認定を考える時期にさしかかったなら、

是非とも上記のことを思い出して下さい。

そして、非協力的な医師にかかっていたことに気づいたときは、

取り返しの付かないいい加減な後遺障害診断書を書かれてしまうという被害拡大を予防するために一日も早くご相談下さい。

私たちは交通事故被害者の味方です。

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本日の同行

滋賀県近江八幡市

保険会社の調査会社の担当者と

本日は保険会社から委託をうけている調査会社の方とお会いします。

場所は、滋賀県近江八幡市。

あまり詳しくは言えませんが、調査会社の担当者とある方とを引き合わせるために伺います。

小さな用事ではありますが、あなどっては行けません。

こうした小さな積み重ねが保険請求の成功に後々つながるからです。

さてさて、どのようなお話ができるか楽しみです。

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本日の病院同行

本日の病院動向

高次脳機能障害の諸々の手続

本日も病院同行に行ってきます。

要件はおおむね次の通り。

  • 神経心理が的検査の進捗状況の確認
  • 画像検査(脳MRI)の結果確認
  • 薬の効果の確認
  • 状況に応じて自賠責保険に関する用事

10月に入り過ごしやすくなってきました。

しかし、暖かい時には気付かなかった症状に気付き始めるのもこの時期です。

注意深く状況を見ていきたいと思います。