- 安心して通える病院をご紹介します。
- ご依頼と同時に、直ぐに転院できるよう手配します。
病院紹介の流れ
ジコナビの病院紹介の特徴
対象となるお怪我(傷病名)
大阪市内の協力医は整形外科専門医と、脊椎専門医、股関節専門医です。
整形外科の幅広い領域に対応可能です。
病名の一例
- 頚椎捻挫、頚椎椎間板ヘルニア、頚椎骨折、頚随損傷、OPLL(後縦靱帯骨化症)、
- 胸椎捻挫、胸椎圧迫骨折、脊髄損傷、
- 腰椎捻挫、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、分離症、すべり症、
- 股関節脱臼&骨折、大腿骨頚部骨折、股関節唇損傷、腸骨骨折、
- など
病院紹介をお勧めするケース
現在かかっている医師の態度が冷たいと感じられる場合など
- 説明が少ない。
- はぐらかされている気がする。
- 保険会社の言いなりになっている
- 後遺障害診断書に乗り気でない、あるいは、書かないと言っている
交通事故解決で成功する秘訣!
医師選びで失敗しないこと。
医師選びを間違うと、良質な治療が受けられないだけでなく、余計なストレスを抱えることにもつながります。
病院探しは大変
協力的な医師を見つけるのは非常に困難です。
そのため、病院紹介を提供できる事務所は多くありません。
当事務所では、交通事故患者に協力的な医師開拓続けてきました。
その結果、大阪市内でも脊椎専門医のご紹介が可能となりました。
将来の悪化が不安な首~腰のケガに対応可能となりました。
ご紹介のタイミングは問いません。事故直後でも数ヶ月経過していてもご紹介可能です
大阪市内の整形専門医をご紹介します。事故直後から通院可能です。
- 確固たる専門領域を持ち、
- 主観ばかりに頼らない診断を下し、
- 保険会社に決して迎合しない
このような交通事故被害者にとってプラスとなる医師をご紹介します。
交通事故患者が嫌いな医師にかかる必要はもうありません。
ご依頼可能なタイミング
交通事故に遭ってから間もない場合でもご依頼可能です。
交通事故から2,3ヶ月経っていても大丈夫ですし、
もっと時間が経っていても大丈夫です。
不安を抱えたまま通院するより、専門家と連携している病院に通院して頂くことをお勧めします。
当事務所のサポートプランは、安心をモットーにしています。
他の専門家にかかっておられる方もご安心ください
他の専門家にかかっておられても大丈夫です。後遺障害等級の認定サポート部分のみをご依頼頂くことが可能です。その他の部分は他の専門家に継続的にかかって頂き、後遺障害等級の部分のみ当事務所をご利用戴けます。また、後遺障害等級の部分のみに当事務所の報酬は発生しないので、報酬が二重に課されることはありません。(他の専門家によっては、当事務所の貢献部分にも報酬を要求するかも知れないので、事前の確認が必要です。)
- 今の主治医にかかったまま、
示談まで進めていってよいものか迷いを感じている - 迷いどころか、主治医とは端的に上手くいっていない
- 症状は確かに残っているが、
主治医がそれを認めようとせず、悔しい思いを溜め込んでいる - 保険会社と主治医が通じていそうで、
安心して通院することができない - 主治医と口論になったことがある
- 示談までに専門医にかかりたいがコネがない
- 専門医にかかりたいが主治医は紹介してくれない
自分で探してかかるようにと言う - 症状を証明したいので、
協力的な医師との出会いを求めている - 法律や交渉には自信があるが、
検査の手配や診断書の入手には自信がない - 弁護士に依頼していて法律面の心配はないが、医療に詳しくなさそうなため後遺障害等級の認定には不安を感じている
活用事例
- 交通事故でも安心して通える病院を知りたいとき
- ムチウチ(頚椎捻挫など)が長引いているとき
- 椎間板ヘルニアが発見されたとき
- 専門医にかかりたいとき
- 検査に今の病院が積極的でないとき
- 手術を受けたいとき
- 交通事故解決にプラスになる通院方法を実践したいとき
- など
交通事故解決がスムーズに進められるようになります。
ジコナビの行政書士が間にはいり、医師への説明を代行します。
これでもう、医師の説明が分からない、要望を言い出せない、といった悩みから解放されます。
異議申立のための検査のお願いや、後遺障害診断書を新たに書いて欲しいといった、普通であれば困難な要望もスムーズにこなします。
京都市内の病院紹介も行っています
大阪市内で対応できないケガについて、京都市内の病院紹介で対応できることもあります。
京都市内なら通院できるという方は、こちらをご検討ください。
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「転院を使いこなして、解決を成功させる方法」編
主な内容
- 交通事故ならではの、2大転院リスク
- 転院を使いこなして解決を成功させる方法#1 転院のリスクを減らす
- 転院を使いこなして解決を成功させる方法#2 交通事故被害者を医師が嫌うわけ
- 転院を使いこなして解決を成功させる方法#3 手のひらを返されるリスク
- 転院を使いこなして解決を成功させる方法#4 転院しないリスク
- 転院を使いこなして解決を成功させる方法#5 よい病院を見きわめるポイント
- 転院を使いこなして解決を成功させる方法#6 主治医の説得は可能か
- 医師面談で医師を説得しようとするリスク
- 転院をリスクなく行うために
- 交通事故でもし後遺障害が残った場合
- etc.
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